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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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こんなに長い翼のどこに? 

社会科見学に来てくださったのは、安芸市立土居小学校の4年生30名

一時間以上かけてきた道のりは、ヘリだと10分。ありがとうございます。
こちらの小学校のすぐ近くの河川敷はこのエリアではよく使用する着陸ポイントで、現場でヘリを見かける機会はあってもこんな間近で触れるのは初めてだったようです
それは、そうですよね。

私もこの病院で働くまでは、ヘリコプターなんて空か空港でとぉおーくから眺めるだけの乗り物でしたし。

ドクター席に座ってみたり、操縦席で操縦桿を握ってみたりと大はしゃぎです。
男子はコックピットの計器類に魅せられていました。将来のパイロットですね。

安芸市消防にも見学に行った後だったようで、救急車と比べての装備・資器材の違いなどに興味を持っていた女の子もいました。フライトナースになるのを待ってますね。

ご希望があれば社会科見学など随時受け付けておりますので、事務局までご相談ください。

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かぶってみぃやー

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ドクターヘリを浮かす秘密をさぐる彼

Posted on 2015/11/05 Thu. 18:24 [edit]

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危機一髪のその前に 

昨日から高知市内では、金木犀の香りがあちこちでただよい始めましたね(*≧∪≦)

そして今月からは、高知市内のもう二つの救命救急センターから応援医師がきてます。
今日は高知赤十字病院の山崎先生
先週の木曜日は雨だったのでヘリ搭乗の安全講習のみでしたが、今日は高知は天気がよく、4件要請。日が照ると暑いくらいでした。
1件1件の症例を大切に経験されていました。

2m墜落で、見た目は外傷がなくてもCT撮影すると急性硬膜外血腫
救急車では1時間半はかかるであろう距離でも、ヘリなら12分ほどの搬送時間ですみますし、何よりも救命救急センターで行う処置・判断が引き継ぎ場所でできて安定した状態で搬送できます。
意識が急速に悪くなるのなら、と気道確保・気管挿管の用意もしていましたが早い段階で要請していただいたので、そうなる前に搬送し、すぐに当院での手術にもっていくことができました。

救急隊も受傷時刻などをしっかりきいてくれていたので、ヘリポートでの活動時間短縮につながりました
ありがとうございました。

無題

転院搬送にむかうヘリ内でみてみると、河川からの流れと海流でみごとなグラデーションが描かれていました。泥なんですが、空から眺めるときれいに見えますね。
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Posted on 2015/10/08 Thu. 19:03 [edit]

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連携 

秋晴れのもと、準備にむかう今日の仲良しクルー( ^ω^ )
無題

運航開始前から転院搬送依頼がはいっていましたが、準備中に急遽現場からのヘリ要請。
ヘリでは3分圏内
準備ができていたドクターヘリはもちろん行き先を変更し、意識障害の現場へ急行空から無線中継でバイタルを送るとともに病院への脳卒中スクランブルのプロトコールを発動させ、管制圏内の引継場所へ着陸。傷病者に接触し搬送へうつります。

先ほどの転院搬送はすでに防災ヘリへバトンタッチされ、当院屋上で医師をピックアップして離陸するところでした。
防災ヘリの離陸を見届けながら、傷病者を乗せたドクターヘリも基地病院へ着陸態勢に入ります。

ドクターヘリ基地病院、意識障害現場、防災ヘリ基地のある高知空港、防災ヘリピックアップの当院…、ともに高知空港の管制圏内での出来事。ドクターヘリと防災ヘリが離着陸を交互に行いスムーズな運航ができていました
ありがとうございます。

Posted on 2015/09/22 Tue. 10:53 [edit]

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あちこち 

秋空のもと。
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ドクターヘリが軌道にのり、各病院屋上に造っていただいたヘリポートですが、本日はそこをあちこちめぐる活動となりました。
近森病院、あき総合病院、高知大学病院と搬送させていただきました。ありがとうございます。

Posted on 2015/09/10 Thu. 20:00 [edit]

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めいっぱいのブルー 

今日の高知県沿岸は、2色ブルーと青空。
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海岸線からいつもより離れているのは、高知空港への旅客機の着陸が重なったため。基地である高知医療センターから東方面への要請では、高知空港がすぐ近くにあるので、ときどき迂回やちょっとした待機がつきものです。でも、救急ミッションとして基本的に優先して考慮していただけているのはありがたいことです。

そんななか、本日は次期フライトナース育成。試しにナース席でシミュレーション
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救急車が来るまでの数分間の待機でも、熱が入ります
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暑い高知県ですが、長袖です。
日焼け対策、ではなく現場活動で自分自身を守るための基本。そんな小さなところからもいろいろ気づいて学んでいってほしいです。

Posted on 2015/08/06 Thu. 22:30 [edit]

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待ち遠しい梅雨明け 

台風一過の高知県。
海には河川から運ばれてきた土砂が混じり、その上に雲の陰が重なって不思議な模様が描かれていました。
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ヘリの上からでは、毎日移り変わる高知の顔がみえてきます。

Posted on 2015/07/18 Sat. 18:57 [edit]

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輸送艦「くにさき」 

外はなかなかいい天気だったようですが、我々は輸送艦の船底に一日おりました。

高知県総合防災訓練がさる日曜日に行われ、輸送艦にきていただき自衛隊との合同訓練。
海上自衛隊、陸上自衛隊とJRREX、海上保安部、など各機関から集結し、洋上から救出された傷病者役の方々をトリアージしては応急治療して、さらなる遠方への医療搬送を行うべき人を選別して…と艦船のゆるやかな揺れのなか、一生懸命訓練してきました。

やはり、普段一緒に働く病院内とは違い、異なる施設内で異なる職種のかたとの連携は勉強になりました。
とくに連携と情報通信は重要です。
普段から救急のコースなどにでていると他の病院の方とは名前も気心もしれている場合もあり、このようないろんな病院で集まっての救急処置や連携はやりやすくなりますね。

また、ここは沿岸から16km以上離れた高知沖なので、携帯電話の電波は通じなくなります。衛生携帯電話ももってきましたがこの船内では衛星をとらえることもできず。そんな面では実際も苦労しそうです
訓練の間にそのような問題をみつけ、本番までに解決しておくあるいはその糸口だけでも解っていれば、臨機応変な対応も可能になるかも知れません。

船の上の甲板では、ドクターヘリや消防防災ヘリ、高知県警察ヘリ、チヌークなどが何度も離着陸し、ホバークラフトのLCACも出動していたようですが…そんな華やかな舞台はここからはみることができませんでした。でも、噴き出た汗が塩になるのがわかるくらい連携作業して、次につなげられる良い訓練になりました。ありがとうございました。

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車両甲板での臨時医療救護施設の展開。ベッドごとに番号が付けられたマットやエアドームテントが自衛隊により用意されていました。さすがです。

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傷病者観察と緊急処置。傷病者役は高知県立大学の学生さんが多数参加していただきました。白熱の演技、お疲れ様でした。

Posted on 2015/06/08 Mon. 20:36 [edit]

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梅雨 

お久し振りですね。
高知県は昨日、梅雨入りしました。あぁ、どんよりした日々がつづくのかな、と思いきや、本日快晴

週末には高知県総合災害訓練が控えており、DMAT訓練があります。
参加DMAT隊員は資器材とともにCH47チヌークで海上自衛隊の輸送艦「くにさき」に着艦し、輸送艦を災害時の臨時救護施設兼SCUとして活動する、というスケールのでかさ!

この青い青い土佐の海で、6月7日(日)に。
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Posted on 2015/06/04 Thu. 19:32 [edit]

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高知DMAT研修につどう 

高知医療センターは高知県から委託された事業がいくつかあって、とくに災害研修が目白押しです。

DMAT研修は日本DMAT養成研修は西は兵庫で毎月のように開催されておりますが、そのほかにも各地域でDMAT養成研修がなされています。
そして今年度の高知県でのローカルDMAT研修として開催されたのは、去る4月25日と26日。受講生35名に対し、1日目55名・2日目47名のスタッフが県内から参加しました。徳島・香川・愛媛からも見学に来られ、こんな風に大人数で講義がすすみました。
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講義と実習を組み合わせた災害研修内容でトレーニングを行います。
これはSTART式トリアージの実習風景ですね。呼吸・循環・意識の状態をさっと把握して、重傷者を見つけ出します。
人数把握も大切な項目。見つけられなかった傷病者は、「もしかしたら助かっていた可能性のある」傷病者となります。これは実災害では許されないことなので、前もって学べる環境は大事です
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災害現場を想定してどんどんふるい分けていきます。傷病者役は受講生にもなってもらい、トリアージされる側の気持ちも味わっていただきます。また、一癖も二癖もあるスタッフが傷病者役になりますので大人しい傷病者はいません。これも実践さながら。
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そのほかにもトランシーバーでの情報伝達訓練や救護所運営の方法、災害時の傷病者観察方法と治療の特殊性や、高知県の災害対応についても消防や高知県の方から講義していただきました。

昼食休憩では施設見学。
もちろん、災害時にも活躍が期待されるドクターヘリの人気が圧倒的で、この機会を逃すまいと集まりました。直前に搬送があったのですが、このときは運良く駐機状態でしたのでゆっくりみていただきました。天気も良かったですね
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今年度の受講生は、来年度は教える側にまわっていただき、スキルアップを図っていただきたいです。

Posted on 2015/04/29 Wed. 15:04 [edit]

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完成度、高っ! 

ヘリの準備棚に、ひときわ目を引く保温バッグが登場!

ドクターヘリやドクターカーでの病院前救護では加温輸液など保温をする必要のある点滴が欠かせません。
バッグに刺繍でデコっている「FMRC(エフマーク)」とは当院のラピッドレスポンスカーの名称で、Fast Medical Response Carの頭文字をとっています。

これまでは何の変哲もない、ただの紺色保温バッグでした。
それが、ドクターヘリ運航の四国航空の整備士さんのご厚意でこんなに素敵になるなんて、愛着がわきます。

宝物がまたひとつ増えました。

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ドクターカー用保温バッグ。横のラインもきらきらラメっています。

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刺繍のステッチ糸は文字の色ごとに変えているようです。もちろん、裏に糸は貫通していません。職人芸ですね。

おまけ
勤務終了後のこと…あるフライトナースが相談にきたそうです。
大事にしているマスコットに何か着せてほしい、と。
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名前を「しらいわ・もけけ」というそうです。
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おぶっている、蓑(みの)が整備士さんのお手製です。あったかいんだから~♪

Posted on 2015/03/23 Mon. 08:20 [edit]

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