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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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ドクヘリ機内での手話の有用性はいかに? 

ドクターヘリの機内では、ヘッドセットが必須です。

なぜかというと、私たちは飛行中、ヘリのエンジンの真下にいるのですごい騒音のなかにさらされて、向いの席のナースとでさえ、耳元で割と大きな声で叫ばないと意思疎通ができない状態にあるからです
ヘリの中ではマイクとイヤフォンつきのヘッドセットあるいは航空ヘルメット(当院はこちら)で意思疎通をはかります。

ただ、携帯電話やマイク等と違い、声が重なると訳がわからなくなったり、声を発する度に切り替えスイッチをいれなくてはならなくて、少し面倒に思ったり、ちょっとした事をいうのにも億劫になったりとコミュニケーションエラーが出やすい環境にあります。
それが、CRM(Crew Resourse Management)ともいわれる運航スタッフ間の情報共有と意思統一、という航空業界におけるひとつの目標になったりするんですね。

その解決策のひとつが手話じゃないかと最近思う訳です。

大学時代にはいろんな興味があったのですが、そのひとつに手話がありました。
きっかけ?
なんだったでしょう。覚えていません。

近くにろうあ者がいた訳でも、手話を使っていた人がいたわけでもなかったですが、なんだか面白そうだなと。
気がつくと社会人の手話サークルにはいって週1で通い、ろうあ者の友人もできてお茶をしたり遊びにいったりしていましたが、いちばんハッとして興味深かったのは、手話は世界中で通じる言語だと知ったときでした。
音のない世界に生きている者にとって、コミュニケーションを図る表現方法はほぼ一緒なんだと。
文化による違いこそあれ、まったく問題なく会話ができるそうです。

ドクターヘリミッションで短時間で現場到着までに行う準備のなかで、込み入った手話表現はいらないです。
ちょっとした事を、非言語的に伝える
これって、いいのでは?とひとりで考えているものの、そういえばCRMを題材にした学会発表はないなーと悶々とする日々を過ごしているのでした。
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Posted on 2014/04/06 Sun. 20:18 [edit]

category: つれづれ日記

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