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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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徳島巡礼② 

前回に引き続き、徳島特集
DSC_0391.jpg

ここはどこでしょう?

“TAOKA”とかかれた赤いヘリポートを有するのは、田岡病院。夕焼け空にお似合いでした。
徳島県庁の横に陣取った立派な建物は、居心地のいい外来空間では、一般外来のすぐ裏に位置する救急外来とのあいだでスタッフが動きやすいようにすべてが配され、仕事のしやすい病院と感じました
救急外来の横にはCT検査室、その奥にそのまま血管造影室が続きます。救急外来もいろいろ工夫がみられ、観察室のそばに医師控え室があり、これだと急変対応もしやすいですね。
手術室も見学させていただきました。スタッフが使いやすいように、そして患者さんにやさしい配置と心遣いが見え隠れする空間でした。
あちこちの動線が短く院長先生の構想と設計に頭がさがります。

吉岡院長先生、山中先生、案内していただきありがとうございました。また、上山先生も引き続きよろしくお願いいたします。

→「田岡病院」http://www.taoka.or.jp/taoka/
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Posted on 2013/02/22 Fri. 22:28 [edit]

category: ヘリポート

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22

徳島巡礼① 

先日は徳島の病院に打ち合わせや外傷コースで伺う機会があり、せっかくなので病院見学もさせていただきましたのでそのご報告

徳島といえば、先日からドクターヘリ運航がスタートしたところで、その基地病院である徳島県立中央病院にお邪魔してきました。
建て替えられたばかりの免震構造の病院が青い空に映えます。前面はガラス張りでとても綺麗
屋上にはもちろんヘリポート完備で10トンまでの重さに耐えられるそうです。自衛隊の大きなヘリでもらくらくしかも屋上給油設備つき。要請があれば広い直通エレベーターで最短時間で出動
当院は地上ヘリポート・屋上ヘリポートともに6.5トンまでですのでうらやましい限りでした。

目の前には取り壊し直前の、旧県立中央病院がそびえていました。時代の変遷を感じながら見学会終了。三村先生、ありがとうございました

Posted on 2013/02/21 Thu. 19:12 [edit]

category: ヘリポート

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21

海のように青い機体 

徳島県防災ヘリ「うずしお」さんが来てくれました。
DSC_0385.jpg
当院屋上に降り立つところを撮影。羽が曲がっているようにみえますが、しなやかです。鳴門海峡の青さが高知の空の青さを背に際立ちます。
ドクターヘリが苦手とする山岳地帯での救助事案に飛んできてくれました。
本来は高知県の消防防災ヘリが要請されたわけですが、現在運休中のため活動できず、消防の四国四県協定というもので応援要請し隣県の防災ヘリが来てくれたというわけですありがとうございます。

以前、ドクターヘリがまだなかった時期には高知県消防防災ヘリが運休中のときはいつもこのように他県ヘリあるいは警察ヘリも協力いただき、月15件ほどの搬送にあたっていただくことがあったのですが、ドクターヘリが導入されてからはめっきりその数が減っていました
久しぶりにみたうずしおは、かっこよかったです(*^_^*)。

Posted on 2013/02/18 Mon. 23:29 [edit]

category: 顔のみえる関係

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枝川小学校、いのちの教室開催 

仁淀消防さんのご協力で、枝川小学校において「命の教室」が開催されました。
ドクターヘリで小学校などのグラウンドに着陸し、ドクターヘリの社会見学を兼ねた授業です

ヘリは枝川保育園と枝川幼稚園の、かわいいピンクの園児達に取り囲まれてしまいました
CIMG3986.jpg

「これ、な~に?」
その側では野島フライトドクターが聴診器についての質問を受け、小学生自身の心音を自分で聞いてもらいました。
まさに、いのちの音
「これが生きている証拠。聞こえなくなったら大変だからそうなる前に救急車とドクターヘリを呼ぶんだよ~」とやさしく教えてあげます。
自分の心音をきくことなんてなかなかないので初体験だったようです
CIMG3983.jpg

救急車のなかでの処置も、みんなで見学。
小学校3年生にとっては、初めてづくしの現場体験で興味津々。
傷病者役は学校の先生が扮してくれました。
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いつの間にか写真撮影会もはじまっており、バックのアンパンマンがにっこり微笑みます。野島先生もいつのまにか小学生達に溶け込んでいました。
CIMG3984.jpg

30分間の見学会のあいだは幸いに要請もなく、離陸して基地病院まで4分で帰投。
ありがとうございました
CIMG3989.jpg

Posted on 2013/02/05 Tue. 18:05 [edit]

category: 訓練

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必要なときに備えて 

ドクターヘリには搭載している医療機器がありますが、それ以外にもどうしても持ち込まないと患者搬送できない器機があります。
IABP(アイエービーピー)という心臓循環補助装置もそのひとつです。
CIMG3962.jpg
午前中は天気が悪かったので飛ぶことができない状態。そんななか、格納庫でIABPの搭載試験を行いました。

よいしょけっこうな重さがあります。
それ以上に思いのが患者さんの命なわけですが…

席をひとつ外して、スペースが十分かどうか確認します。ドクターヘリ運航が始まってまだ2年足らずですが、まだこの狭い機体ではIABPをつけたままの搬送は事例がありません。事前準備が大切なんですね。
CIMG3972.jpg
いれてみると、大丈夫なことがわかりました。無線にもノイズがはいりません。
これなら結束バンドで固定して離陸可能です。でも、重量的には患者さん家族は乗ることができないですね
大事な命をはこぶための準備は常日頃から、です。

Posted on 2013/02/04 Mon. 17:53 [edit]

category: つれづれ日記

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