11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

高知県ヘリ救急の行方 

アンパンマンとメロンパンナちゃんが貼られている高知県ドクターヘリとして、この3月から運航して参りましたが今日で2011年が終わります。
いろいろとアンパンマンのことを話題にして綴ってきたわけですが、ドクターヘリの要請自体にはキャラクターがついているかどうかなんてことは、モチロン関係ありません。当然のことながら、アンパンマンがついているから要請が多くなるわけでもなく、メロンパンナちゃんがついているから救命率があがるわけでもありません。

切迫している現場にドクターヘリが空から舞い降りてきて、ふとしたときにヘリのお腹のハッチのアンパンマンの笑顔がみえて、みんなの心があたたかくなるだけです。でも、それが大事なのではないかとも思えるのです。

さらに、高知県のドクターヘリ事業の普及にはアンパンマンの笑顔が一役かっていると思っています。子供にも、大人にも、すご~く目を惹きますので。そしてやはり底を広げるのは最終的には消防周りや検証会をはじめとした地道な活動になってくると思います。
現在、年末から年始にかけて各消防を回ってヘリコプター運営に関わる疑問解消にあくせくしておりますが、ひととおり回り終わる頃には格納庫も完成し、新たなスタートがきれることと思います。

高知はご存じのとおり、消防防災ヘリが先行して救急活動を担ってきた型のドクターヘリ導入県です。それを活かした高知県独自のヘリ共存を、アンパンマンと共に構築できていければ嬉しく思います。

来年もよろしくお願い申し上げます。
スポンサーサイト

Posted on 2011/12/31 Sat. 20:34 [edit]

category: 高知県

TB: 0    CM: 0

31

朝日とともに 

今朝気がつくと、当院の広報誌「にじ」の新年ご挨拶号が発刊されていました。
表紙には、先日撮影した、朝日と共に舞い降りるドクターヘリの姿。
CIMG2450.jpg

さすが、いい腕です。
逆光なのにヘリがシルエットにならずとらえられています。
私の小さなデジカメではここまでキレイに写すことができず…

中身の挨拶は各センター長の新年に向けての抱負などです。高知医療センターの外来で手に取ることができますので、どうぞ。
足の遠い方は、こちらのホームページの「書庫」にてダウンロードが可能になると思いますので
高知医療センターホームページ

Posted on 2011/12/29 Thu. 13:11 [edit]

category: ヘリの仕組み

TB: 0    CM: 0

29

そらから高知市をのぞむ 

四国山地は雪のようですね

高知医療センターは市街地の郊外に位置しています。

この写真の左手前は、あの台風の生中継で有名な?桂浜。
高知医療センターは左真ん中の山の手前にみえます。その向こうには高知市街が広がり、すぐにまた山が迫ります。

CIMG2429.jpg
南東の空からみえる高知市の様子

高知市は海抜が低いので、大きな地震がおきた際には地盤沈下で大変なことになるそうです。
避難できる小高い山も限られており、見渡す限りは高いビルもあまりないことから、避難先は今のうちに決めておかなければなりません。

でも通勤途中だったら…?

ヘリ搬送のあい間には、高知市上空からそんな思いを巡らせていることもあります。

Posted on 2011/12/26 Mon. 07:20 [edit]

category: つれづれ日記

TB: 0    CM: 0

26

アンパンマンに霜おりる。 

朝日に輝くアンパンマン。
CIMG2437.jpg

機体前方にみえるアンパンマンです。きらきらしているのはこのひや~い空気のなか、下りた霜。

いまのこの機体、BK117C-1は実は将来の代替機(メインの機体が点検・修理にはいったときに代わりに私用する機体)としての役割を果たすように準備されたもので、現在、BK117C-2というメインの機体を準備しているところなんです。

ところが新しい機体にアンパンマンが貼られるかどうかが微妙なところで、検討されているようです。
もしかしたら「Doctor-Heli」と書かれたロゴだけになる可能性も。
予算、見栄え、などいろいろな意見があるとは思いますが、みなさんどう思われるでしょうか。

Posted on 2011/12/24 Sat. 09:12 [edit]

category: ヘリの仕組み

TB: 0    CM: 3

24

山田堰 

CIMG2433.jpg
ここは高知工科大学に近い、物部川の河川敷です。むこうにそびえ立つ、薄茶色のビルが大学です。
山田堰(やまだぜき)、といわれる場所で防災ヘリ「りょうま」さんは何度か着陸したことがあるそうです。
そして高知医療センターは高知空港の管制圏内なのですが、ここも管制圏内にあたります。

先日は現場到着前で、激しい頭痛での救急要請という事案でドクターヘリが要請されました。くも膜下出血が疑われる症例でした。最初は意識がなかったということでヒヤヒヤしましたが、現場直近にということで救急隊がここ山田堰を離着陸場に選定。
でも搬送してくれる間に意識はやや回復していました。

救急車からヘリまでは少し距離があったのですが、ブルーシートで目隠ししていただき、これも助かりました。
搬送は安静に、迅速に…。
離陸後は5分でいつのまにか、医療センターの屋上でした。
このぐらいの距離がヘリにとってはいいんですよね。

障害物もまわりにありませんし、パイロットさんも降りやすかったと言っていました。今後もよろしくおねがいします。

Posted on 2011/12/23 Fri. 07:08 [edit]

category: 事案

TB: 0    CM: 0

23

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。