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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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あつさ対策 

ヘリポートに駐機している高知県のドクターヘリですが、
ここは南国土佐。

これから日差しはますます強くなり、じりじりと焼け付くようになってきます。
肌は痛いくらいです。

こうなると、ドクターヘリの機体ももちろん熱くなるわけで機内温度は急上昇してきます。
機内設置している医療機器や薬品の温度が気になります。
もちろん、搭乗時の蒸し暑さもあると思います。患者さんも具合が悪くなるかもしれません。

そこでエアコンの送風口を差し入れるという提案がありました。
ss-25ed-1.jpg

こんな感じのものをヘリの機外において、待機時に送風しておくというものです。

他のみなさんは熱さ対策をどうされているのでしょうか?
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Posted on 2011/04/30 Sat. 09:29 [edit]

category: ヘリの仕組み

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ドコモの一斉同報通信サービス 

今日から世間はゴールデンウィーク
でも当然ヘリにはお休みはありません。

屋上でじっと出番を待っているドクターヘリ。

フライトドクターとフライトナースも待機なのですが、こちらはじっと待っているだけではありません。
救急外来や病棟で通常業務をこなしています。
ただ違うのは、蒼いフライトスーツに身を包んでいることと、いつでも飛び出せる体制にしていることです。
処置をする場合でも常に誰かに交代可能な準備をしています。

ヘリ要請がかかれば携帯電話ドコモの一斉同報通信サービスを使って
CSから各フライトクルーと防災センターに呼び出しがかかります。
要請元消防と傷病者の概要だけで、まずはエンジンスタート!

当初、クルーへの連絡を最初はトランシーバーで行おうとしたのですが、
病院の構造上、一階救急外来から三階集中治療室まで電波がとどかないことがわかり
一斉同報通信サービスをもちいることにしました。

これは、パソコン画面で操作することでサーバーから登録携帯電話が一斉に通話可能な状態にするもので、
電話にでれば、そこで全員が双方向通話で電話会議をすることができてしまいます。
ほかのヘリ基地病院でも採用されているようですね。

要請から出動まで、少しでも時間短縮をはかるために各施設でいろいろな工夫がなされています。

CIMG0893.jpg

Posted on 2011/04/29 Fri. 10:26 [edit]

category: 救命救急スタッフ

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空から陸へのスイッチ 

現場搬送2件を終えたフライトドクターI先生と初めてOJTされたVAN先生は
17:20までの要請時刻を終了し、夕方、デブリーフィングを迎えようとしていました。

ところが、本日の高知県の救急隊からの期待は大きいようでした。

17:45頃にヘリ要請ラインがけたたましく鳴動しました。
あれ?要請可能時刻は過ぎたはずなのに何事?
「脳血管障害疑いで意識なく、いびき呼吸、血圧88/。ヘリ要請できますか?」

ヘリ要請…。
残念ながらすでに離陸可能時刻を過ぎており、ヘリでの対応は不可能な旨を伝えるゆーいち医師。
すると即座に救急隊より
「では、ドクターカーのFMRC(エフマーク)出動を要請します!」との切り返し。

確かに、空がだめなら地上からの接触を、という切り替えは理解していたものの
こんなに素早くスイッチされるとびっくりします。
FMRCの認知度が浸透していることにうれしく思いました

FMRCの要請時刻にしても、実はすでに過ぎていたのですが
運転手と、医師のI先生・VAN先生の調整もすぐついたため迅速な出動ができました。
お二人ともお疲れ様でした。
明日もよろしく!I先生
2010-08-05 16.23.44

Posted on 2011/04/28 Thu. 20:32 [edit]

category: 事案

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高知市広報 

高知市広報の表紙をドクターヘリが飾りました。
フライトナースとフライトドクターが写っています。
(ちょっとやらせっぽいですが…

CIMG0892.jpg

東日本大震災に関連して、南海地震を控えた高知県の対策も議論されています

Posted on 2011/04/28 Thu. 00:38 [edit]

category: ヘリの仕組み

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有視界飛行 

本日の高知県はどんよりとしています。

天気予報では100%の雨。
ヘリは雨が降っても飛行可能なのですが、雲あるいは霧はだめです。
有視界飛行といって、視界が保たれていないと危険です。
アンパンマンと同様、パイロットも自分の目で確認しながら飛んでいます。

雲や雨など気象の把握は、常に病院の運航管理室で行っています。
CIMG0891.jpg
【CS吉田さん】

四国航空さんからcommunication specialist(CS)さんがきてくれており、運航時間の間はずっと詰めていてヘリの飛行の安全を見守っています。
レーダーで雲の動きを読み、モニターでヘリポートの気象と空の様子を確認し、航空無線と消防無線の傍受もしています。

このような情報をもとに、毎朝のブリーフィングではパイロットによる一日の雲や風の動きの説明があり、
気象専門用語が飛び交います。

こんな雨の日は、ドクターカーのFMRC(エフマーク)が活躍しそうな予感

Posted on 2011/04/27 Wed. 12:10 [edit]

category: 気象

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