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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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ヘリ内資機材シリーズ① 

本日は台風の影響で大雨
そこで、ヘリ内の装備品をご紹介しますね

まずは、前日導入したLED喉頭鏡。
新旧ならべてみました。右側のが通常のライトで、左側のがLEDの輝きです。
CIMG3196.jpg

救急患者さんでは、病態によっては確実に気道確保を行う必要がある場合があります。

意識がなく舌が落ち込む場合
ヘリ搬送中に嘔吐による窒息の危険がある場合
呼吸がない場合の換気
呼吸ができないほど口の中がちだらけの場合
酸素を確実に投与する場合、など

ドクターはそれを判断して、気管挿管といってチューブを空気の通り道に入れるんですね。
入れる前には入れる場所、気管の入り口を直視しないといけません(喉頭展開「こうとうてんかい」といいます)。
そのときに使う道具のひとつがこれです。
口の中って、これがないと真っ暗で何もみえないんです。そこをライトで照らすわけですが、もちろん明るいにこしたことはありません

LEDだと電池も長持ちして明るいです。
これで現場での気管挿管もらくらくです

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Posted on 2012/10/17 Wed. 18:28 [edit]

category: ヘリの仕組み

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17

ドック入りの日 

こんばんは。齋坂です。

本日、年に一回の大きな点検で、ドクターヘリの機体BK-C1は運航終了後に香川県の高松にある四国航空さんのドックに旅立ちました。むこうで資機材の総入れ替えがあり、代替機のC-1が明朝やってきます。

今日は↓写真の彼らも地上に降り立ってお休みです。
CIMG3170.jpg
<ヘリからいったん下ろされたご当地キャラたち。
先日加わった「とちまるくん」とともに運航安全を見守ってくれています>

アンパンマンの機体はそれまでおあずけとなります。約一ヶ月半の間ですが、我慢です。
でも、要請と搬送はいつもどおりですので、消防の皆さんの期待に沿うよう、いつも以上に走りたいと思っています。

Posted on 2012/09/13 Thu. 20:08 [edit]

category: ヘリの仕組み

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待ってました。 

去年はドクターヘリの自由研究をされていた小学生がいらっしゃいましたが、皆さん覚えてますか?
そして6年生、最後の夏の自由研究に選んだテーマは「災害医療」との関係だったようです。

ヘリに興味をもつ内容というのは、その飛ぶ仕組みであったり、機械のかっこよさであったり、空であったり、高いところからの眺めであったり、いろいろだと思いますが、
その中でドクターヘリの仕事に興味をもつなんて素晴らしいと思いました。
そして着眼点は災害医療。
みんなが、なんとか上手な運用ができないものかと悩んでいる、まさにその問題に真っ向から取り組む姿に感動です。

そして形にするということが大事です。

なかなかできないことだと思いますし、いい夏休みの経験になったのではないでしょうか?
スタッフ一同でじっくり見させて頂きますね。
この場を借りてお礼を述べさせて頂きます。ありがとうございます
CIMG3136.jpg

Posted on 2012/08/30 Thu. 17:51 [edit]

category: ヘリの仕組み

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ぐんまちゃん、ドクヘリ同乗 

先日、前橋赤十字病院の町田先生からいただいた「ぐんまちゃん」ですが、このたびドクターヘリに面会することが叶いました。まずはご挨拶
CIMG3062.jpg
ポニーをモチーフとした群馬県のマスコットとして、現在各地のドクターヘリに分散増殖中のようです。
アタマにかぶっているのは帽子?でしょうか。
高知にも「かつお人間」とか「くろしおくん」というキャラクターがありますが、ここまで持ち運びしやすい大きさのぬいぐるみは見たことがありません。「かつお人間」さんはもう少し大きくて、持ち運びには困るので私の車の後部に鎮座しています。

ということで、ヘリのお守りのそばにつけてみました。こんな感じ
CIMG3063.jpg
すっかりなじんでしまっています。

いつも応援ありがとうございます。
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Posted on 2012/07/26 Thu. 18:51 [edit]

category: ヘリの仕組み

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26

かたいものほどはじかない 

ドクターヘリの窓ですが
先日、ワイパーつきの窓での雨の日の飛行についてご紹介しました。

ヘリの機体は少しでも軽くなるような工夫が随所になされているわけですが、窓もそのひとつです。
車の場合は前面は合わせガラスでできていて、小石がとんでぶつかっても蜘蛛の巣状のヒビこそ入りますが、割れて粉々になったりはしません。

「かたいものほどはじかない」と今日のヘリの整備士さんに教えていただきましたこの場合ははじかせるような撥水材が必要になります。

ヘリの窓はガラスではなく、ポリカーボネイトとかアクリルという、いわゆるプラスチックでできているそうです。これらは水をはじく性質なので、撥水剤などを塗る必要もなく視界がクリアにみえるわけです。
勉強になります
ヘリの機体の種類から構造に至るまで知り尽くしている整備士さんが常にヘリに乗っているからこそ、パイロットは操縦に専念できるし我々も医療に専念できるわけですね。恐れ入ります。

そして本日、運航時間ごとに定められている50時間点検が予定されています。
これまでは香川の四国航空本拠地までもどらないとできなかった点検が、格納庫ができたことで、このままここでできるようになったわけです。
夜には格納庫の灯りがともり、整備士さんが丹念にチェックしている姿がみられるでしょう
よろしくお願いします。

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Posted on 2012/06/08 Fri. 06:56 [edit]

category: ヘリの仕組み

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08

梅雨入り対策 

高知県内もそろそろ梅雨入りか?といったお天気でしたね
そんな雨の日でも視界さえとれれば離陸可能なドクターヘリですが、車にワイパーがあるように、ヘリにもワイパーがあるんです。ご存じでしたか?
CIMG2713.jpg
高速飛行するので、個人的にはガ○コなどのほうがすっきり見えるようにも思えるのですが…。ここはやはり昔ながらのワイパーなのでしょうか。また整備士さんに聞いてみたいと思っています。
それはともあれ、アンパンマンの顔にもワイパーをつけてあげたいところですね

それからヘリポートを監視するカメラにも、実はワイパーが取り付けられていました。
当然といえば当然ですが、なかなか気づきにくいことです。
CIMG2712.jpg
CS室でボタンを押すと、ふいてくれます。きゅっきゅっ

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Posted on 2012/06/05 Tue. 23:11 [edit]

category: ヘリの仕組み

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05

ヘリの出し方 

病院駐車場内にそびえる格納庫。その中にドクターヘリは大事に仕舞われています。
格納庫から外にはどうやって出て行くんだろう??と疑問に思われた方。実は私もよくわかっていませんでしたが格納庫ができて、実際にみることで解消されました。

ヘリにはスキッドという、そりのような固定された足がついています。ロボットのように歩けたらいいのですが、この機体の場合は無理で、足が車輪でもないので、牽引してくれる機械が必要になります
通常の旅客機もバックはできないので、(←と思い込んでいましたが、バックしようと思えばできるそうですすみません)「リトラクター」という背の低い車両に、前の方から押してもらって、やっとバックすることができタラップからはずれていくことができますよね。地上では自分で自由に動けない点では、それと似ています
CIMG2703.jpg

ご出勤です~
重さ1.7トン以上のドクターヘリですのでそれなりに重いはずなのですが、整備士さんにひっぱられてすいすい動かせます。
CIMG2705.jpg

これ、小回りはききませんがヘリを動かすためだけに創られた機械ですが、無いと困ります。
いろんな役割があるんですね。
CIMG2707.jpg

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Posted on 2012/05/17 Thu. 18:36 [edit]

category: ヘリの仕組み

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ヘリ後部のかわいい顔 

メロンパンナちゃん
CIMG2659.jpg
後ろを見送ると、手を振っています。
いつも御礼をいいながらドクターヘリの去り際を応援しています。

アンパンマンだけではなくこちらもよろしく。

Posted on 2012/04/26 Thu. 18:48 [edit]

category: ヘリの仕組み

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こだわり 

雨が降り続き、風もどんどん強くなってきている今日の高知。
運航再開は明日の朝になりそうです

ドクターヘリの資機材にはヘリ整備士さんのこだわりが随所にみられます。
たとえば、こちら。
CIMG2664.jpg
患者さん用ストレッチャーの上にのっているのは電気毛布
通常はこのように折りたたんで乗せていますが、たたみ方はひとそれぞれ。自分のお気に入りのやり方があるのでしょう、二つ折りだったり三つ折りだったり。たたみかたで誰の仕事かがわかります。

こだわりがあります。

でも皆さんに共通しているのは、引き継ぎ時には迅速にカラダを覆って保温できるように工夫しているところです。少しでも冷たい外気に触れさせないよう考えられているんです。

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Posted on 2012/04/22 Sun. 09:36 [edit]

category: ヘリの仕組み

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無線通信を使いこなせる? 

ドクターヘリの装備のひとつに、無線が挙げられるのではないでしょうか。
医療無線、消防無線(県内共通波、いわゆる県波)、航空無線、カンパニー無線といくつかのチャンネルを使い分けて情報収集および発信をしながら飛行しています。

↓これが、ドクター席の前にあるチャンネル切替機です。これが使いこなせないとスムーズな活動は難しいです
CIMG2668.jpg

消防無線で得た情報に基づいて、現場到着までにヘリ内で準備を整え、医療無線で病院スタッフと連絡を取り合いながら傷病者情報をいちはやく救急外来に送り、その後の治療に結びつけるんです
無線交信なんて、それまではアマチュア無線の世界しか聞きかじったことがなかったんですが、いろんなところで使われているんですね。
電話で話すのとは違って独特の雰囲気の中で話すので、いつも緊張して舌がまわっていないような気がしますが、公共の電波ですので美しい声をこころがけるようにしています。

個人的にはこの限定された特殊無線だけではなく、アマチュア無線の免許もほしいところで、現在画策中です。

Posted on 2012/04/20 Fri. 21:50 [edit]

category: ヘリの仕組み

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操縦桿をにぎりしめ 

操縦席の操縦桿です
CIMG2674.jpg
アクセルはまた別の場所にありますが、この一本の操縦桿でドクターヘリは自由自在に操られています。
でもその意思は患者さんを救うこと。

向こう側にある計器類はヘリコプターの姿勢がわかるようになっています。左右に何度傾いているのか、スピードや方角などをもとにメインローターの向きを変えていきます。
ヘリポートの位置を示すのは、いま流行のGPSでこれらの計器の左側、助手席の方にあります。いまはほとんどの携帯にもついていますね。
向かいたい現場のヘリポートの座標ナンバーを入れると、方角と距離がすぐ示されます。一刻を争う救急ヘリには無くてはならないものです
この操縦桿、どなたか高知県のドクターヘリで握ってみませんか?

Posted on 2012/04/18 Wed. 19:27 [edit]

category: ヘリの仕組み

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朝日とともに 

今朝気がつくと、当院の広報誌「にじ」の新年ご挨拶号が発刊されていました。
表紙には、先日撮影した、朝日と共に舞い降りるドクターヘリの姿。
CIMG2450.jpg

さすが、いい腕です。
逆光なのにヘリがシルエットにならずとらえられています。
私の小さなデジカメではここまでキレイに写すことができず…

中身の挨拶は各センター長の新年に向けての抱負などです。高知医療センターの外来で手に取ることができますので、どうぞ。
足の遠い方は、こちらのホームページの「書庫」にてダウンロードが可能になると思いますので
高知医療センターホームページ

Posted on 2011/12/29 Thu. 13:11 [edit]

category: ヘリの仕組み

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29

アンパンマンに霜おりる。 

朝日に輝くアンパンマン。
CIMG2437.jpg

機体前方にみえるアンパンマンです。きらきらしているのはこのひや~い空気のなか、下りた霜。

いまのこの機体、BK117C-1は実は将来の代替機(メインの機体が点検・修理にはいったときに代わりに私用する機体)としての役割を果たすように準備されたもので、現在、BK117C-2というメインの機体を準備しているところなんです。

ところが新しい機体にアンパンマンが貼られるかどうかが微妙なところで、検討されているようです。
もしかしたら「Doctor-Heli」と書かれたロゴだけになる可能性も。
予算、見栄え、などいろいろな意見があるとは思いますが、みなさんどう思われるでしょうか。

Posted on 2011/12/24 Sat. 09:12 [edit]

category: ヘリの仕組み

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アンパンマン帰高 

じゃじゃーん
CIMG1876.jpg

みなさんの期待に応えて、早々に帰ってきてくれました。機内チェックも終わり、装備は万全です。
あとは要請を待つのみ…。

Posted on 2011/10/26 Wed. 12:24 [edit]

category: ヘリの仕組み

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帰ってきました! 

台風一過、晴れ渡る高知の空に、ドクターヘリが高松空港から高知空港まで帰ってきました
そして明日はフライトの日です。

フライトドクターの担当の日の前日は、睡眠不足は勿論、アルコールは厳禁です。とくにヘリ酔いしやすい人は。
ヘリコプターの酔いかたは、他の自家用車や飛行機などとはちょっと違うような気がします
動き方が、違うんです。

上下に、ふっと、ジェットコースターみたいに浮くような感覚は勿論なんですが、さらに左右に旋回する動きと左右に傾く動きが加わりますので非常に不安定な気がします。

昨晩は埃まみれになりながらの救助への医師要請がありましたが、明日は天気はよさそうです。
お酒を控えめにしてもう休みたいと思います。おやすみなさい

Posted on 2011/09/21 Wed. 22:56 [edit]

category: ヘリの仕組み

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朝日に輝くまっしろな機体 

ドクターヘリに降り注ぐ南国のひざし。
CIMG1698.jpg
真っ白すぎて、アンパンマンがいないのが目立ちますね
点検中の機体にかわって先日からお目見えしているこの機体、今日はフライトドクター当番なので一緒に出番を待ちたいと思います。

今週は、高知県消防防災航空隊の「りょうま」が飛行300時間ごとの点検がはいっており、ドックに入っているそうです。山岳事案があればドクターヘリでの対応になるでしょう。

四国は高知・徳島・香川・愛媛の四県で防災ヘリの協定を結んでおり、ある県の防災ヘリが点検中や重複事案など何らかの理由で出動不可能な場合には消防防災航空隊を通じて応援を頼める体制ができています。
ただ救助事案ともなると出動に時間がかかる場合は対応がむずかしい場合があります。ドクターヘリはつり上げ救助ができません。

どうか、怪我のないように!

最近、看護学生ランキングで一位を獲得しました。
応援ありがとうございます。

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Posted on 2011/09/07 Wed. 12:57 [edit]

category: ヘリの仕組み

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台風12号タラス、高知へ接近 

台風がまっすぐ高知に向かってきています。
「タラス」という名前のようですね。
そして格納庫のまだ整備されていない高知県ドクターヘリは昨日から高松空港に避難しています。
CIMG16891.jpg
ここは四国航空さんの格納庫。
その手前横に仲良く並んでみえるのは…?そう、JA9984です。2ヶ月間の点検にはいるため、このタイミングを利用して機内装備の入れ替えを行っています。
CIMG16841.jpg
BK117B-1なのですが、機内の広さはあまり変わりませんでした。
無線の配線がちょっと違いますが、装備はそのまま入れ替わりました。
床の血液汚染予防シートも、時間がない中、貼り替えていただきました。

いまはまだドクターヘリは高松にいます。
タラスさん、はやく通り過ぎてください

Posted on 2011/09/02 Fri. 17:21 [edit]

category: ヘリの仕組み

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02

引き続き、自由研究発表 

びっくりしました
小学生の力はすごいですね、けいけいくんのほかにも、まだ自由研究をしてくれた男の子がいました。
その題名は、「ドクターヘリのひみつ」
公開させて頂きますね
DSC095871.jpg
実際に取材にきて、写真をとったり話をきいたりしていたそうです。
DSC09588.jpg
ヘリのなかもみたそうです。
DSC09589.jpg
小さなことにもよく気がついています。
DSC09590.jpg
疑問がいろいろわいてきたようですね
DSC09591.jpg

来年もつづけるそうですよ。
こちらも、楽しみですねー

Posted on 2011/08/31 Wed. 17:53 [edit]

category: ヘリの仕組み

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31

代替え機はJA9984 

新しい機体が屋上ヘリポートに下りました。機体番号はJA9984。
CIMG16161.jpg

機体自体はいままで他の用途で使用していたBK117B-1を塗装しなおして内装をドクターヘリ仕様にしたものです。
でもこれからは生まれ変わってドクターヘリとしてしばらく使われます。

いままで使用していたJA6844はもうすぐ、2ヶ月間の点検期間に入るためお休みです。
そのあいだの代替えとしてJA9984がくるのですが、内装チェックをさせて頂きました

CIMG16213 (2)

BK117C-1とB-1、機体内部の広さは変わらないという話で内装も同じようにできました。
無線の配線が少し違うので切り替えに注意が必要ですが、それくらい…と書きたいところですが、大きな違いが。
CIMG16114 (1)
おわかりでしょうか?
CIMG16213 (1)
寂しくなるのであえて書きませんが、わかりますよね
でも2ヶ月間の代替え機なのでしかたないです。会えなくても我慢します。

あとは目に見えないところでは、エンジンが違うそうですよ。
粘りがあるのでこちらを好むパイロットさんもいらっしゃるとか。
そこは今後、乗ってみてのお楽しみになりますね。

明後日、高松空港で資器材の入れ替えになります。

Posted on 2011/08/30 Tue. 11:21 [edit]

category: ヘリの仕組み

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羽根 

ヘリコプターの羽根です。
CIMG1119.jpg
じっくりみる機会は、普通少ないのではないかと思い、掲載してみました。

断面を見てください
羽根の進行方向側の上の方(写真の右側)で厚くなっているのがお分かりでしょうか?
これは普通の飛行機の断面と同じで、この上下の差と羽根の角度によって、浮かぶための揚力(ようりょく)を得ています。

でも今日みたいな残暑厳しい夏は、空気が重くて飛びにくいそうです。風を読むちからがパイロットには必要だそうです。
私たちも、「今日は体が重いな~」とか「朝からなんだか不整脈が多いな」などの調子の悪さを実感することはできますが、それは自分の体だからわかることであって、機械の調子まではなかなかわかりません
アンパンマンの顔からその日のヘリの調子を読めるようになるまで、ヘリと一体になれるよう、これからも精進したいと思います。

Posted on 2011/08/26 Fri. 17:30 [edit]

category: ヘリの仕組み

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