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それいけ!ドクターヘリ

高知医療センターでの日々と思いを、アンパンマンと高知の写真と共に綴る高知ドクターヘリのブログ

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4年生の社会科見学 

台風27号が迫る高知県。今朝から徐々に風雨が強くなってきました。
それにも関わらず、今年も香南市立佐古小学校の4年生の皆さんが社会科見学に来てくださいました。

本日のフライトドクターからドクターヘリについての講義をうけてから、期待に胸を膨らませつつヘリポートへ。
雨なんてへっちゃらです
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台風の影響でドクヘリ自体は運休。
ヘリは残念ながら格納庫の中でしたが要請での緊急出動がなかったので機体を取り囲んでゆっくりと話に耳を傾けます。メモをとる顔は新聞記者さながらに、真剣そのもの
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やっと機体公開順番にぴかぴかの機体に触っていきます。
質問もどんどん飛び出します。
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「どんな人がフライトナースになれるんですか?」
「今までに何回のりましたか?」
フライトナースが丁寧に答えます。
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男の子のなかには、機械に興味があってスイッチの名称や部品の役割など、細かくメモをとる姿も。
ヘリの整備士になれば、管理ができることに目を輝かせていました。
未来の整備士さん、よろしく
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機体のなかにも乗り込んで、なにやら算段。カツオ人間やぐんまちゃんのキャラクターをめざとく発見する子も
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テールローターの下でも将来の夢を語るグループが。高知県の将来は、いまはまだ小さい君たちの肩にかかっています。
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期待していますよ~

ありがとうございました。
病院見学は随時受け付けていますので、当院の事務へご相談を
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Posted on 2013/10/24 Thu. 17:22 [edit]

category: 高知県

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24

次世代の救急隊員へ 

消防学校救急課の面々
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その視線とカメラレンズのさきには、ドクターヘリが。
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高知県の将来を担う隊員たちに救急へり搬送について講義をさせていただきました!
みなさん、熱心に聞いていただき、高知県の将来のヘリ活用に光が見えたような気がしました。
講義のあとは、実際にヘリを要請したというかたちで消防学校まで5分で到着。
いの町の高知県消防学校の敷地に着陸していただきました。周囲の警戒は管轄の仁淀消防さん。前日の雨もあって撒水の必要はありませんでしたが、マーシャラーをしていただきました。

学校の入校生のなかには、昨日行われた高知メディカルラリーに参加しもらった方も数人いて、ブースの話で盛り上がりました。飛んできてくれたフライトドクターは、そのブースの主演男優賞
ヘリ見学を堪能していただき、講義は終了しました。
いい経験になってもらえると嬉しいです。

また来年も継続するそうですので、宜しくお願いします!

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Posted on 2012/12/03 Mon. 20:57 [edit]

category: 高知県

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03

頼りがいのある迷彩色 

本日は聞き慣れないヘリコプターの羽根の音が病院屋上を騒がせていました。
うるさく感じられた方もいらっしゃったかと思いますごめんなさい。訓練のひとつでした。
IMG_0760.jpg

見慣れない機影に、二枚の羽根。これが、あの独特の回転音を生んでいたんですね。
東日本大震災でも活躍していた自衛隊ヘリコプターですが、もし、高知でも南海地震が起こってしまった場合力になるのがこのヘリコプター搬送です。勿論、ドクターヘリも頑張るわけですが、地域内の搬送あるいは高知県外への搬送ではさまざまなヘリコプターにお世話にならなければなりません。

高知医療センターでは屋上と地上、二カ所のヘリポートが院内にあるわけですが、離発着訓練をして、周囲の地形や風邪のながれる方向、おりる環境を把握しておく必要があります。地上施設の視察も重要ですし、顔の見える関係を普段から構築しておくことが大切です。

まずは卵形のかわいいOH-6(カイユース、というそうです)が降りました。
OH-6.jpg
屋上と地上とに降りていただきました

次にUH-1とよばれる、二枚羽根の中型ヘリコプター
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どちらも機体も東日本大震災の被災現場でよく飛び回っていました。ずーっと聞いていると、音の違いでヘリコプターの種類が聞き分けられるようになるそうです

こちらも地上にも降りました。どっしりした機体で、安心感があります。DMATの災害研修でも乗ったことがあります。
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降りた感触を確かめるようにして、再び飛び立っていきました。合計3機!陸上自衛隊の方も院内視察を行い、また当院だけではなく春野運動公園や高知大学もみていかれたようですね。
UH-1.jpg

災害は起きないのがいちばんですが、起きたときのための訓練も欠かせないものです。
9月には大規模な訓練もあるようですし、本番ではなくても気が引きしまります。

近隣住民の方にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
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Posted on 2012/06/11 Mon. 22:45 [edit]

category: 高知県

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11

防災フェスティバルで、「知らない」ということを知る 

じゃじゃ~ん
CIMG2740.jpg

明日、日曜日には高知県の西の宿毛市において、高知県総合防災訓練が開催されます。
消防、警察に自衛隊や海上保安部、そして日本赤十字をはじめとする医療スタッフに幡多地域のDMAT(ディーマット:災害派遣医療チーム)など多数の機関が参加して災害訓練が催されます。
想定はもちろん南海地震

輸送艦「くにさき」の一般公開もあるようです。

ヘリコプターは各機関から合計12機が大集合。
もちろん、高知県ドクターヘリも参加します。海上で救助された傷病者を、地上の地域搬送用臨時医療施設ともいうべきSCU(Staging Care Unit)に搬送する役目です…ネタバレですが

このように多数のヘリコプターなど航空機が空を舞う場合、それを管制する場所が必要になります。今回は訓練ということもあり事前準備をしたうえで連絡網ができあがっており問題ありませんが、消防、自衛隊、海上保安部、ドクターヘリともに無線周波数も違いますし独自の連絡方法をとっているので各機関同士の繋がりは難しいといわれてます。

でもこういう訓練をしなければ、無線周波数も違うし代表連絡先もどこなのか分からないし連絡が難しい、ということさえ分からないわけです。知らないということを知る、というのは大切ですね。
訓練を介して少しでもその常時の連携に繋がりができるよう、つとめていきたいと考えます。

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Posted on 2012/06/09 Sat. 08:54 [edit]

category: 高知県

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09

ドクターヘリが変えてくれるもの 

ドクターヘリ、それは救急医療の切り札的存在、とお考えの方。
実はそうではないんです。

ドクターヘリが導入されれば確かに現場に救急医療が近づくという実感はありますが、これは魔法のじゅうたんではないですし、これさえあればその地域の救急医療が向上する、というわけではないです。ヘリの研修でそのような意味のことを伝えられました。

もっているだけでは何にもなりません。
携帯電話がスマートフォンになっても、持っているわけでは意味がないのと一緒です(使いこなすのは難しいですよね)。

それを使用していかに病院前の救急医療に貢献していくかが問題です。
その手段のひとつとして、青くきれいな地上ヘリポートができました。活用するのは消防さんと我々です。
使いようによってはどんなふうにも変化を遂げる可能性のある乗り物です。

宮崎、徳島とどんどんヘリ導入県が増えてきている昨今、高知県のドクターヘリはどんな位置をしめるようになるのでしょうか。
現在、朝の4時。当直中ですが…夜が明けてきた格納庫を眺めながら、ちょっと物思いにふけってみました

夜明けの格納庫。
患者さん用外来駐車場から、ヘリの姿も確認できるので、いままでよりも身近に感じられるようになったのではないでしょうか?
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Posted on 2012/05/16 Wed. 04:09 [edit]

category: 高知県

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16

海上保安部と陸上自衛隊 

昨日、高知海上保安部に新しい巡視艇が加わりました。その記念式典に、センター長も参加されてきました。
名前は「さんれい」。
さんれい

「さんれい」とは、三嶺という高知県と徳島県にまたがる山で、標高は1893m。そこから名前をいただいているそうです。以前、巡視艇で高知湾沖の洋上救急にでかけたことがありましたが、夜間だったので担架で船から船に移し替え。荒れ狂う波の上での作業でしたが手際が良かったのを覚えています。

海上保安部といえば、カレーですね。巡視船「とさ」に移って昼食です。
海保の記念日カレー
記念日には必ずカレーライスがでるそうで、栄養満点これを食べている海上保安部の職員によって高知県の海は護られているんですね。

また、横の連携という意味では自衛隊もあります
自衛隊は東日本大震災でも大きな活躍をされましたが、四国にも駐屯地があります。
香川県は善通寺というところにそのうちの一つ、第14旅団がありこちらは2週間後に記念行事があります。
自衛隊
興味のある方はこちらもどうぞ

Posted on 2012/04/18 Wed. 07:35 [edit]

category: 高知県

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18

桜前線通過中 

高知県は桜が昨日から開花し始めています。
2012-03-28 14.44.39
高知の青空に桜が映えます

本日は、5月に予定されている高知県の災害訓練打ち合わせで、会場となる宿毛まで日帰りしてきました。
救急外来は朝からドクターヘリも防災ヘリも同時出場して忙しかったようですがごめんなさい

桜が咲く頃、すでに田んぼの水張りもはじまっていました。
2012-03-28 11.35.12
もうすぐ高知市内にもこんな感じで田んぼに水が入り、研修医や新人さんも病院に配置されます。春です。

Posted on 2012/03/28 Wed. 21:36 [edit]

category: 高知県

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28

高知県ヘリ救急の行方 

アンパンマンとメロンパンナちゃんが貼られている高知県ドクターヘリとして、この3月から運航して参りましたが今日で2011年が終わります。
いろいろとアンパンマンのことを話題にして綴ってきたわけですが、ドクターヘリの要請自体にはキャラクターがついているかどうかなんてことは、モチロン関係ありません。当然のことながら、アンパンマンがついているから要請が多くなるわけでもなく、メロンパンナちゃんがついているから救命率があがるわけでもありません。

切迫している現場にドクターヘリが空から舞い降りてきて、ふとしたときにヘリのお腹のハッチのアンパンマンの笑顔がみえて、みんなの心があたたかくなるだけです。でも、それが大事なのではないかとも思えるのです。

さらに、高知県のドクターヘリ事業の普及にはアンパンマンの笑顔が一役かっていると思っています。子供にも、大人にも、すご~く目を惹きますので。そしてやはり底を広げるのは最終的には消防周りや検証会をはじめとした地道な活動になってくると思います。
現在、年末から年始にかけて各消防を回ってヘリコプター運営に関わる疑問解消にあくせくしておりますが、ひととおり回り終わる頃には格納庫も完成し、新たなスタートがきれることと思います。

高知はご存じのとおり、消防防災ヘリが先行して救急活動を担ってきた型のドクターヘリ導入県です。それを活かした高知県独自のヘリ共存を、アンパンマンと共に構築できていければ嬉しく思います。

来年もよろしくお願い申し上げます。

Posted on 2011/12/31 Sat. 20:34 [edit]

category: 高知県

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香北交通神社の慰霊祭 

先日もバス事故の想定で消防との連携訓練をしたばかりですが、実はその昔、高知県の香北町橋川野というところでは死者34人という国鉄バス転落事故が起こっていました

「昭和25年11月7日午後6時50分、高知の香美郡美良布町橋川野付近の県道を、土讃線土佐山田駅を発車した国鉄バス大栃行きが走行中、誤って64メートル下の物部川に転落して車体は大破。乗客61人中、32人が即死した。最終的に死者34人を数えた。この日は山田町で秋祭りが行なわれていたため普段の2倍近い乗客がおり車内は満員だった。」
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いま、この現場のすぐ近くにはたまたまですがヘリコプターの離着陸場が整備されています。起こってはならない大規模な事故ではありますが、現在ドクターヘリの配備された高知県でこのような事故が起こってしまった場合、なにができるのか、いつも考えながら飛び回っています。
災害です。高知県DMATが要請され、他県への要請もかかれば、中四国のドクターヘリと防災ヘリが一同に集結してくるものと思われます。そういうシステムが、いまはあります。活かすことができるかどうかは我々にかかっています。

そして、明日はその11月7日。
土佐山田町杉田というところには香北交通神社があり、毎年、慰霊祭が催されると聞いています。
当時亡くなられた方々、怪我をされた方々にはにはお悔やみ申し上げます。

Posted on 2011/11/06 Sun. 08:56 [edit]

category: 高知県

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06

馬路村(うまじむら)フルマラソン 

皆さんはどのような秋を過ごされていますか?
今回は、スポーツの秋をご紹介。
明日11月2日は、馬路村で「おらが村心臓やぶりフルマラソン」が開催されますよ
距離はもちろん42.195kmで、アップダウンも263.7mと結構しんどいようです。
しかもマラソン終了後は、馬路村温泉にただで入れるという特典付き。

馬路村暦

こんなときには体調管理を万全に。

馬路村にはヘリポートが整備されていますし、馬路村診療所には優秀な医師も待機しています。
ドクターヘリは土日もかわらず運航していますし、私もその日は日直です。
また馬路村にはこの週末、フライトナースのT原さんも行っているようです。

しかし、何もおこらないのがいちばんです。平和な日曜日を期待しています。

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Posted on 2011/10/01 Sat. 01:31 [edit]

category: 高知県

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01

陸上自衛隊訪問 

ここのところ、要請可能時刻を過ぎてからのドクターヘリ要請があって、対応できない事例が相次いでいます。
今日も日没直前まで活動している防災ヘリ「りょうま」に救急搬送して頂きました。
格納庫ができれば、その時刻まで活動できるのに、残念です
もう少しの辛抱でしょうか。

そんなかたわらで救命救急センター長は、香川県善通寺に駐屯している陸上自衛隊第14旅団さんのところに挨拶へ。
南海地震がもしおきてしまったときのための対応策の確認と顔合わせです。
こういう準備がじつは重要なんですよね
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高知のりょうま空港は海岸線沿いにありますので、津波が来れば冠水は免れ得ません
高知への道路も山あいの狭い道ばかりですので土砂災害で通行止めになることも考えられます。

そんなときのために、県内だけで活動するのではなく四国全体で考える必要があるのでは?ということなんです。
空からのアプローチは必須になるでしょうから、そのための基地を香川の高松空港に…という案も浮上しています。これは横の連携をとり、早期に検討する必要があります

そしてスタッフにお土産です。
ダウンロード
自衛隊特製パンと、迷彩柄のTシャツこれでどこにでも行動することができそうです
おいもパン、美味しかったです
では、お土産を買ってきてくれたのじのじから。
→念願の陸自の見学に行けてハッピィーでした!!I来先生、H間先生迷彩服着てしっかり車を壊してきてください(^^)


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Posted on 2011/09/16 Fri. 00:09 [edit]

category: 高知県

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16

東西同時出動 

高知医療センターの位置する高知市は、東西に長い高知県のちょうど真ん中、土佐湾の奥にあります。
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ちょうど、左右に翼をひろげたような形ですね。
先日は、東西から同時刻にヘリ搬送があり医療センターという一つの基地病院から、医師がそれぞれ空からむかう形となりました。
空と陸からひとつの目的場所に向けていくのとは違います

夕方の要請可能時刻終了間際のことでした。

まずは西から…外傷の覚知要請。バイクと車の衝突でだいぶ飛ばされて意識がないとのこと。
救急隊は向かっている最中でそれ以上の情報はありません。
ドクターヘリ、エンジンスタート
今日は整形外科の救急専門医、O森先生の当番です。
重傷のイメージで加温輸液の準備などをしながらフライトナースとともに飛んでいきました。
救急外来も、受け入れ準備に大忙しです。

すると再びホットラインが
東の室戸岬近くの診療所から、急性冠症候群の搬送依頼です。
しかしドクターヘリは1時間近くは帰って来られない状況。
心電図変化もしっかりあって徐脈、ショック状態で急ぐ必要があります。
消防から、防災ヘリの要請に切り替えていただきます。急変に備えて医師も同乗する必要があるとのことで、防災ヘリ「りょうま」で当院屋上での医師ピックアップ、その上で引き継ぎ場所へと急行です
私が乗りましたが、フライトナースは残念ながら同乗なし。
航空隊隊員と共に処置の準備をしながら手順を共有し、無線で情報をとりながら向かいます。

いままでやってきた「ドクターヘリ的運用」のおかげで違和感なく、それまでの連携が発揮されました。

ドクターヘリは西へ
防災ヘリでの医師ピックアップで東へ

西の交通外傷は残念ながら心肺停止状態で連れてくることが叶いませんでしたが
東の急性冠症候群は、当院救急外来到着直後に致死性不整脈を引き起こしたものの、除細動(いわゆる電気ショック)とPCPS導入、緊急カテーテル治療で治療され、助かりました。

防災ヘリとのコラボがなければ救急車で1時間半の搬送をしていたでしょうし、それでは助からなかった命
ドクターヘリと消防防災ヘリの連携活動となりました。

作戦名は…考え中です。
ツバサ作戦?もっといいネーミングがありそうですが
けど、以前も消防防災ヘリと高知県警察ヘリの協力で同じような形で東西に動じ出場したことがあり、すばらしい連携だと感動したことがありましたので、今後もこういう連携はありうる形だと思っています。

それには、フライトする医師も看護師も足りません
ココロザシある方、いかがですか?

Posted on 2011/08/18 Thu. 12:21 [edit]

category: 高知県

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水切り大会 

ドクターヘリスタッフは、常に県内のイベント情報をおさえておく必要があります。
イベント会場は人が多く集まる場所。そこでは、事故や集団災害が起きるかもしれないからです
そんなときは?ドクターヘリですぐにかけつけます

ということで、今日は二淀川町で毎年8月第4日曜日(今年は8月28日)に行われる、水切り大会をご紹介。
川遊びのひとつですね。水面に平たーい、丸い石を投げて遊んだ記憶はないでしょうか
それが、高知県では競技になっています。四万十川とならぶ清流、仁淀川。世界記録は51回だそうですよー。
川遊びがこんなに身近なのは高知県ならではでしょうね。夏休みに、どうですか?

知りたいときはここをクリック仁淀川国際水切り大会

Posted on 2011/07/29 Fri. 07:31 [edit]

category: 高知県

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「みみずく」と「とさ」と「勇気の花」号 

来る7月18日、夏休み三連休の最後の日ですが高知海上保安部で催し物があります。
高知海上保安部所属の巡視船「とさ」がやってきて、一般向けに体験航海をしてくれるとのこと。
「高知みなとまつり」の一環だそうです。

tosa.jpg
巡視船「とさ」   高知海上保安部ホームページより

「とさ」には、中型ヘリコプターの離着が行える飛行甲板が装備されています。
体験航海は600人まで募集しているそうですので、この機会にいかがですか?
もちろん、高知県ドクターヘリもここに着陸することができます。
動いて揺れる船の上に着陸するのは結構テクニックが要るらしいです
是非、その甲板を見てきてください。

そして!
じつはその体験航海の翌日にはドクターヘリとの連携訓練が予定されています。
災害を想定して実際に着陸するものです。
巡視船の「とさみずき」や、第5管区海上保安部のMH687「みみずく1号」いわゆるスーパーピューマも訓練に参加するとのことです
スーパーピューマの吊り上げ救助と、巡視船「とさ」とドクターヘリでの医療搬送のコラボレーション…楽しみですね。見応えがあるかもしれません。

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ユーロコプター社 スーパーピューマ  第5管区海上保安本部ホームページより

応募の詳細はこちらをクリック→巡視船「とさ」体験航海のお知らせ

こちらも参考に→巡視船とさ.体験乗船記 2010.07.18

Posted on 2011/06/29 Wed. 07:27 [edit]

category: 高知県

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福岡まで転院搬送? 

梅雨の晴れ間です。いい天気になりました。
先日、救急車搬送されてきていた方が福岡県から出張で来られていたときの事故ということで、地元での治療のために福岡まで転院となりました。
搬送手段は…ドクターヘリ

重傷骨盤外傷で尿道断裂もあり、動脈塞栓術+骨盤創外固定と膀胱瘻造設を行い輸血、気管挿管で一時的な安定処置をはかっていました。
福岡の病院まで1時間半、往復3時間越えとなります。

その間の救急搬送はどうするか?
消防の要請のもと、防災ヘリ「りょうま」が協力してくれます
航空隊の空港事務所から医師ピックアップに飛んできてくれて、そこから現場あるいはヘリポートに飛んでいくかたちです。
もちろん、引き継ぎが着陸収容の場合に限りますが。

防災ヘリであれば、高知県で多い救助事案にも対応できますからね。

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医療センターを後にするドクターヘリの窓より

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福岡で患者さん引き継ぎ後

!おっと。
現場搬送の要請がかかりました。
防災ヘリがきてくれるそうです。いってらっしゃーい

Posted on 2011/06/28 Tue. 11:51 [edit]

category: 高知県

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きんめや 

昨晩は四国航空さんと、高知の食を愉しむ会?が開催されました。
場所は高須にある「きんめや」さん。室戸の食材を提供しているお店です。
店内は高知県ならではの雰囲気

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ビールと旨いお刺身が所狭しと並びます

2011-06-12 19.47.56
マグロのかま、ですね

いつもお世話になっているパイロットさん、整備士さん、CSさんとともにドクターヘリについて語り合いました。
こういう機会は大切ですね。

このような時間のながれるなか、高知県ドクターヘリはもうすぐ100回目の搬送を迎えます

Posted on 2011/06/13 Mon. 17:38 [edit]

category: 高知県

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四国四県協定 

他県への要請。

中国四国地方のJPTEC関係のコースや救急の集まりにいくとよく聞かれる質問のひとつです
しかし残念ながらいまのところ、県内要請のみへの対応になっています。

高知県のドクターヘリなので、県同士の協定が今後結ばれれば県境をまたいでいくことができるようになります。
空からみればそんな境は引かれていないんですけどね。

消防防災ヘリであれば、四国間で四県協定が結ばれていて
消火活動や運休中の他事案への対応や協力が県をまたいで行われています。

四国は広いので15分圏内をとるとそこに入るのは、四国山地をまたぐと愛媛県の四国中央市付近なのですが、そこには四国を走る高速道路が入ってきていますので有用ではないかと思われます。
他の地域のように、高知のドクターヘリも今後は県をまたいでいけるといいですね。

それが無理ならもう一機!というところでしょうか

Posted on 2011/06/13 Mon. 00:32 [edit]

category: 高知県

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